ヌケボー4
ロイヤルランブルの結果は明日か明後日

つまりゴーストライター…
Codemastersは、人気ラリーレースシリーズ最新作『DiRT 4』を海外向けに発表しました。
1分に満たないアナウンストレイラーで、多くは語られていないものの、終盤にはラリーカーが走るシーンが収録(実際のゲームプレイかは不明)。シリーズタイトルとしては、2015年12月に発売された前作『DiRT Rally』以来の新作で、今作には、「Your Stage」と呼ばれるゲーム変更システムが備わっているとのこと。
このシステムは、革新的なラリールート作成ツールで、ボタンを押すだけでステージを作成可能。プレイヤーの位置を選択し、ルートのパラメーターを設定すると、自らプレイはもちろん、フレンドにも共有できます。また、経験豊富なラリープレイヤー向けのテクニカルなルートのほか、新規プレイヤー向けにスキルを向上させるためのルートも簡単に作成できる、と伝えられています。
『DiRT 4』はPS4/Xbox One/PCを対象に、海外で2017年6月発売予定です。
前作は後からVR対応となるも有料
こっちは最初から対応となってるかな?
( ◎)<あんたはGRIDよりDiRTの方が好きなんだよな
Bethesdaは、Arkane Stuidosが開発する最新作『Prey』の海外発売日を5月5日に決定し、最新トレイラーを海外向けに公開しました。
映像では、異形の生物(Typhon aliensと命名されている)と対峙する主人公Morgan Yuを描きながら、無重力空間での戦闘や巨大な敵と戦うアクション多めなシーンが展開。また、様々なガジェットを使った未見なゲームプレイも数多く収録されています。作中でYuは、エイリアンのパワー(Neuromod)を利用可能で、眼窩に針を刺して「インストール」するとのこと。
眼窩に刺しても死ぬわけじゃないから
( ;◎)<ショックで死ぬこともあるんだよ
週末にEAのコミュニティマネジャーDaniel Lingen氏がただ一言“#skate4”と発言し、かつてEA Black Boxが開発を手がけた人気シリーズが実に7年ぶりの復活を果たすのではないかと注目を集めています。
今のところ氏の発言に関する意図や作品の具体的な情報は不明ながら、Skateを生んだ“EA Black Box”は2012年にスタジオ名を変更した後、2013年4月に閉鎖となっており、氏の発言が新作の予告だった場合、多くのファンに愛されたシリーズがどんな再始動を果たすか、今後の動向に期待がかかるところです。
なお、前作“Skate 3”は2010年5月の発売を経て、確かな評価を獲得する一方で、ラグドールや物理演算、グリッチがカルト的な人気を生む要因となっていましたが、2014年には“PewDiePie”をはじめとする人気Youtuber達の愉快なプレイ映像が爆発的な口コミを生み、2014年8月のUKチャートで突如TOP20入りを果たし話題となっていました。
要望があるとなると
マップの規模は倍くらい大きくして、オブジェの数も多くして、Big Blackを復活
あとPC版も出して
( ◎)<3作目発売後国内外で多くのファンがいるから出たらすげー売れそう

つまりゴーストライター…
Codemastersは、人気ラリーレースシリーズ最新作『DiRT 4』を海外向けに発表しました。
1分に満たないアナウンストレイラーで、多くは語られていないものの、終盤にはラリーカーが走るシーンが収録(実際のゲームプレイかは不明)。シリーズタイトルとしては、2015年12月に発売された前作『DiRT Rally』以来の新作で、今作には、「Your Stage」と呼ばれるゲーム変更システムが備わっているとのこと。
このシステムは、革新的なラリールート作成ツールで、ボタンを押すだけでステージを作成可能。プレイヤーの位置を選択し、ルートのパラメーターを設定すると、自らプレイはもちろん、フレンドにも共有できます。また、経験豊富なラリープレイヤー向けのテクニカルなルートのほか、新規プレイヤー向けにスキルを向上させるためのルートも簡単に作成できる、と伝えられています。
『DiRT 4』はPS4/Xbox One/PCを対象に、海外で2017年6月発売予定です。
前作は後からVR対応となるも有料
こっちは最初から対応となってるかな?
( ◎)<あんたはGRIDよりDiRTの方が好きなんだよな
Bethesdaは、Arkane Stuidosが開発する最新作『Prey』の海外発売日を5月5日に決定し、最新トレイラーを海外向けに公開しました。
映像では、異形の生物(Typhon aliensと命名されている)と対峙する主人公Morgan Yuを描きながら、無重力空間での戦闘や巨大な敵と戦うアクション多めなシーンが展開。また、様々なガジェットを使った未見なゲームプレイも数多く収録されています。作中でYuは、エイリアンのパワー(Neuromod)を利用可能で、眼窩に針を刺して「インストール」するとのこと。
眼窩に刺しても死ぬわけじゃないから
( ;◎)<ショックで死ぬこともあるんだよ
週末にEAのコミュニティマネジャーDaniel Lingen氏がただ一言“#skate4”と発言し、かつてEA Black Boxが開発を手がけた人気シリーズが実に7年ぶりの復活を果たすのではないかと注目を集めています。
今のところ氏の発言に関する意図や作品の具体的な情報は不明ながら、Skateを生んだ“EA Black Box”は2012年にスタジオ名を変更した後、2013年4月に閉鎖となっており、氏の発言が新作の予告だった場合、多くのファンに愛されたシリーズがどんな再始動を果たすか、今後の動向に期待がかかるところです。
なお、前作“Skate 3”は2010年5月の発売を経て、確かな評価を獲得する一方で、ラグドールや物理演算、グリッチがカルト的な人気を生む要因となっていましたが、2014年には“PewDiePie”をはじめとする人気Youtuber達の愉快なプレイ映像が爆発的な口コミを生み、2014年8月のUKチャートで突如TOP20入りを果たし話題となっていました。
— Daniel Lingen (@HuskyHog) 2017年1月28日
要望があるとなると
マップの規模は倍くらい大きくして、オブジェの数も多くして、Big Blackを復活
あとPC版も出して
( ◎)<3作目発売後国内外で多くのファンがいるから出たらすげー売れそう
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